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ComputerVision
内容を追ってみると、LSDの元論文に付いている実装のコードがAGPL v3で、そのコードをそのまま流用している様子。 ここで、AGPL v3と言うのがまずくて、詳細は公式の記載を見てもらいたいのですが、GPLの公開義務のほか、ネットワークを通じたサービスの利用者へのソースの公開義務が発生します。
内容を追ってみると、LSDの元論文に付いている実装のコードがAGPL v3で、そのコードをそのまま流用している様子。
ここで、AGPL v3と言うのがまずくて、詳細は公式の記載を見てもらいたいのですが、GPLの公開義務のほか、ネットワークを通じたサービスの利用者へのソースの公開義務が発生します。
また、OpenCV-contribの方にFastLineDetectorと言うものがあり、LSDの代替としてはそちらを用いれば良さそうです。少し触った感じだと、LSDと凡そ同じ結果が得られる感覚。
Mitsuru @PizzaMitsuru 2019-08-23 11:01 上記コメントでリンクを張ってもらっているサイトの記事を書いたものです。 pylsd、ライセンスはBSDで公開されているのですが、githubのリポジトリを見ると、中でガッツリAGPLのソースコードを用いているし、AGPLのライセンスも同梱されているので注意が必要ですよー。 (私もOpenCVの代替を探しているときに見つけた)
Mitsuru @PizzaMitsuru 2019-08-23 11:01 上記コメントでリンクを張ってもらっているサイトの記事を書いたものです。
pylsd、ライセンスはBSDで公開されているのですが、githubのリポジトリを見ると、中でガッツリAGPLのソースコードを用いているし、AGPLのライセンスも同梱されているので注意が必要ですよー。 (私もOpenCVの代替を探しているときに見つけた)