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MIDI
- SMFの初歩
- SMF フォーマット解説
- MIDI File Parsing
- http://www.ccarh.org/courses/253/assignment/midifile/
ランニングステータスは、 MIDIイベントのみに有効
つまり、SysExイベント(F0, F7)や、 メタイベント(FF) では使えない。
SysExイベント(F0, F7)のデータ長は、 可変長形式で格納する
ただ、大抵この手のデータは127バイト以下なので、 ただの1バイトデータだと思いこんでいても何とかなってしまうことが多いが。
曲中の テンポ情報(FF 51 03)は、 Conductor Track(最初のMTrk)にすべてまとめる
これをやっておかないと一部シーケンサ (MacのPerformer; バージョンは分からず)なんかで誤動作することがあるらしい。 以下は Standard MIDI Files 0.06 March 1, 1988 の翻訳より抜粋。
参考
- SMFの初歩
- MIDIのファイル形式SMFや他のフォーマットに付いて
- Standard MIDI Files 0.06 March 1, 1988 の翻訳
- SMF (Standard MIDI Files) の構造
関連
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