ファイルシステム†
- WSL 2、Windows ファイルシステムアクセスが大幅改善へ
- https://softantenna.com/blog/wsl2-virtiofs-speedup/
初期のWSL 1の頃は、LinuxプロセスがWindowsカーネル上で直接動く仕組みだったため、/mnt/cなどのWindowsドライブへのアクセスはNTFSにほぼ直結していました。ファイル操作が多い作業でも高速に動作していたのはこのためです。 しかし、WSL 2(2019年)では軽量VM上で本物のLinuxカーネルを動かす方式に変わり、互換性やLinuxネイティブの性能は向上した一方で、Windows側のファイルアクセスはPlan 9(9P)プロトコル経由になりました。9Pは動作は安定しているものの、1回の操作ごとに64 KBのメッセージサイズ制限があり、小さなファイルを大量に扱う処理ではオーバーヘッドが目立ちます。 そこでMicrosoftはvirtiofsを実験的に導入し、共有メモリベースの高速なファイルアクセスを段階的に改善してきました。2021年以降、デバイス再利用やmmapの改善などが進み、今回のDMA層の最適化でさらに一歩前進した形です。
- https://softantenna.com/blog/wsl2-virtiofs-speedup/
- WSL2のubuntuのディレクトリをWindowsのエクスプローラーで操作する
- https://zenn.dev/o2z/articles/zenn-20210622_wsl_directory
エクスプローラーのアドレスバーに「\\wsl$」を入力する
- https://zenn.dev/o2z/articles/zenn-20210622_wsl_directory
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- WSL2を自動起動する設定