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マスコミ被害
大野病院事件
- 福島県立大野病院産科医逮捕事件
- 医療崩壊の犯人?:
- ttp://www.police.pref.fukushima.jp/police/tomioka/index.html 富岡警察署 or 福岡県警
2010年富岡警察署は双葉警察署に解明(群馬に富岡警察署があるけど別なので注意)
大淀町立大淀病院事件
- 毎日新聞の悪行がなぜかネットのせいにされています。
川の名無しのように 投稿日:2008/06/26(木) 23:30:49 ID:wQrKHZ7g0
奈良の大淀病院事件報道も酷かったなあ。
深夜に極めて稀な病気を発症した妊婦を懸命に治療を施すも不幸な結果となった。
それを関係者全員の証言で否定された「内科医師は産科医師にCT撮影を進言したという」と産科医師にあたかも落ち度があるかのように印象操作を図った。
例によってメディアスクラムで精神的に疲弊した、老産科医師は産科閉鎖に追い込まれた。
これにより奈良県南部唯一の分娩施設であった、大淀病院産科は1年以上経った今も尚閉鎖されたままなのである。近隣の出産を迎える女性は県境を越えて診察に行くなど大変な負担を強いられている。
しかし、当の毎日新聞だけは追跡報道も検証記事もせずに沈黙を保ち続けている。
取材時には何度も「最善を尽くしたが、これ以上のことは守秘義務もあり話せない」と言う産科医師を掴まえて「人としての誠意があるなら謝罪できるはず。このままだと遺族の言い分しか載せませんよ」と脅しにも似た取材を繰り広げた。
取材した毎日新聞奈良支局の青木絵美記者はその後出産後大阪で職場復帰し、もう一人の林由紀子記者は現在も奈良支局に留まるもののその後大淀病院事件には一切知らぬ存ぜぬで、担当の古代史を執筆している。
長年地域の産科を一手に引き受けてきた老産科医師の苦悩と苦労を強いられている妊婦とその家族を置き去りにしたまま・・・
柳原病院
- 手術直後の患者にわいせつ行為をしたと逮捕された医師と弁護人が法廷で「無実」の訴え
- 乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する
- https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190119-00111366/
DNAに関しては、本件ではDNA型よりその量が問題になっている。大量のDNAを検出したのは、医師が舐めて口腔内細胞が含まれた唾液が付着したため、というのが検察側の見立てだからだ。
ただ、1.612ng/μlという数字は、鑑定を行った科捜研の研究員が作業の過程をメモしたワークシートに書かれているだけ。DNA鑑定の際の増幅曲線や検量線などのデータは廃棄されており、確認ができない。
しかも、ワークシートは鉛筆で記載され、少なくとも9カ所、消しゴムで消して書き換えた形跡があった。弁護側は、ワークシートは実験ノートに当たり、ボールペンなど書き換えができない筆記具で書くのが常識として、科捜研の対応を批判している。
- 【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決
- 乳腺外科医への無罪判決が意味するもの
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