任天堂製品・マイクロソフト製品についてはマイナス面を強調し、 ソニー製品についてはプラス面を強調する姿勢が顕著になる。
ガジェット通信は『はちま起稿』を嫌っていませんし、むしろゲームの情報源として非常に重宝しています。