その結果、小難しい事が大好きな人が見るメディアとしてのネットと、娯楽が大好きな 人が見るテレビという区分けが今よりもより鮮明になっていくのかも知れません。
それって単に検査がザルなんじゃ…
それにしても日ごろ国会の内外で、「人権、ジンケン」と声高に唱えていらっしゃる方々の声が チベット問題では小さいのはどうしたことか。今国会に人権擁護法案の上程を考えておられる センセイたちは、与野党問わず「チベット人の人権を守れ」と中国大使館に押しかけても不思議 ではないのに、そういった話は寡聞にして聞かない。