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MS を信じていた頃もありました。(・ω・)
正直、政府にとっては実効性なんて二の次で、とりあえず「日本はちゃんと対策してますよ」 というポーズにしたいというのが本音なんじゃないかな、と。実効性があるかどうかについて 疑問の声が大きかろうとも、そういう批判に対しては、とりあえず「実際にやってみないと 判らない」という詭弁で乗り切って、逆に導入するための言い訳にしてしまう。で、実際に 導入したら、二千円札よろしく、これまたお決まりの流れで、責任者がいる間は口が裂けても 「失敗」とは言わないことで乗り切る、という形で何とかしよう、というのが本音なんじゃないの?
これに尽きるかな。
石原国務大臣「サマータイムが導入されますと日没が遅くなるわけでございますから」 坂口国務大臣「今の記憶では、その当時、うまくいったような記憶をいたしております。」
1970年代以来日本で一貫して進められてきたのは、まず、減反奨励金という 食料生産を減らすための政策です。さらに、農業土木の名の下に、農家では なく土建業者に多額の予算が配られる政策でした。同じお金でも後ろ向きに 使ってきたのが日本です。
まぁ、今更だよね…