英国のファイザー

  • BNT162b2 (mRNAワクチン)

厚生省

英国のアストラゼネカ

英国

アストラゼネカ

米国

ロシアの国立ガマレヤ研究所

ファイザー

  • BNT162b2 (mRNAワクチン)

モデルナ

ノババックス

  • NVX-CoV2373
  • “第4のワクチン”ノババックス製を承認へ アレルギー反応が出た人などに使用想定
    • https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000251944.html

      このワクチンは、ファイザーやモデルナと異なり、「組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれるもので、2度から8度という通常の冷蔵庫の温度で、保管が可能です。 副反応については、治験では、ほとんどが軽度だったということです。 厚労省は、これまでのワクチンで、アレルギー反応が出た人などに使用することを想定しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン

Ad26.COV2.S

ロシア

国立ガマレヤ研究所

  • スプートニクV

ロシアの国立ウイルス学・生物工学研究センター

国立ウイルス学・生物工学研究センター

  • エピワクコロナ

中国の科興控股生物技術 (シノヴァク・バイオテック)

中国

  • 中国製コロナワクチン、有効性「高くない」 保健当局トップが認める
    • https://www.cnn.co.jp/world/35169247.html

      だが、高氏の発言がソーシャルメディアで話題になると、中国側はすぐにネット上の議論を検閲し、国営メディアは高氏のインタビュー記事を消した。 国営紙の環球時報は高氏に関する報道は「完全な誤解」であり、「世界でのワクチンの防御率は高かったり低かったりする。その有効性をどう改善するかは世界中の科学者が考える必要のある問題だ」と高氏が述べたと伝えた。

科興控股生物技術 (シノヴァク・バイオテック)

  • コロナバック

シノファーム

中国医薬集団, 国薬控股 (シノファーム)

  • 中国シノファーム「ワクチンの効能79.34%」だというが…参加者数は「非公開」

中国生物技術(CNBG)

朝日新聞

  • 新型コロナワクチン「私は当面、打たない」 その理由は
  • 中国シノファームのコロナワクチン、若年層への安全性確認=報道
    • https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccine-sinopharm-idJPL4N2JQ29S
      この記事には明らかな誤り(デマ?)が含まれています。 2回目のワクチン接種から1週間しか副反応の観察をしていないと書かれていますが、実際は2ヶ月観察しています。 早期承認を求めるトランプ大統領の圧力に屈することなく、FDAは安全性確保のために接種後2ヶ月の観察が必要と譲りませんでした。 [北京 15日 ロイター] - 中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)傘下の中国生物技術(CNBG)が開発した新型コロナウイルスワクチンが臨床試験の結果、3─17歳への安全性が確認された。国営新華社通信が伝えた。 CNBGの楊暁明社長は新華社に対し「免疫系統が発達途上の3─5歳児への接種には十分な注意と経過観察を要する」と語った。詳細には言及しなかった。 CNBGは現在、2種の新型コロナウイルスワクチンの第3相臨床試験を実施しており、ともに当局の緊急使用許可を獲得している。

インド

  • https://twitter.com/yoya/status/1342168394141876224

    たぬきち@育休中@TOTB1984 これ "HPVワクチンの危険を煽った朝日新聞系なのに、ハフポストが言うのはおかしい" というご意見が多いがそれは違う。 英文ではボロクソに非難された日本のマスコミが、このハフポストの日本語記事ではかなりマイルドに表現されている。 日本人が英語が苦手なのを見越して、舐め腐った対応してるだけ

印セラム・インスティチュート・オブ・インディア (製造)

  • 英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカが共同開発
  • コビシールド

バーラト•バイオテック

  • Covaxin: コバクシン

日本

武田製薬 (ノババックスの OEM ?)

塩野義製薬

アンジェス(大阪府) 失敗

  • 国産第1号と期待のワクチン、最終段階の治験を断念…大阪の新興企業アンジェス
    • https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211105-OYT1T50243/
      森 勇一@ymori117 そこまで非難するようなものかと読み比べたら、言われている以上に酷かった。ブルームバーグの原文は日本のワクチン忌避がマスコミと裁判所と弱腰政府に作られたことを明確に示しているのに、日本語訳になるとワクチンの「薬害」で忌避されたかのように書き換えられ、ハフポストがさらに抜粋で強化。 アンジェスは2022年に最終段階の治験を実施したい考え。23年以降の実用化を目指すとしている。

摂取状況

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関連

  • 緊急使用許可(EUA)

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