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AERA
#AERA 1/18発売
- ワクチン確保計画は破綻寸前!? 河野ワクチン担当大臣周辺や各省庁の不協和音
- 「菅首相の命綱は五輪開催だけ。もう何でもあり」コロナワクチンのタブー
- https://dot.asahi.com/wa/2021031000024.html

- https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4e45a429e26c692104ebcaa7ceb65b102e6547
だが、薬害問題に詳しいNPO法人「医薬ビジランスセンター(薬のチェック)」理事長の浜六郎医師はこう見る。
「ワクチン接種と突然死は深い関係にあります。睡眠中に低酸素状態になると、脳の呼吸中枢が感知して『もっと強く呼吸を』と指令します。ところが、ウイルス感染や細菌感染によって体内に炎症反応が起きると、プロスタグランジンという物質がつくられ、それが脳の呼吸中枢をまひさせることがある。疑似的な感染であるワクチンでも同じことが起こり得ます」
低酸素状態が進んで呼吸が止まった可能性も否定できないという。
遺伝子治療研究の懸念から、コロナワクチンに疑問を呈するのは、新潟大学名誉教授の岡田正彦医師だ。
<略>
岡田医師が心配するのは、改造されたmRNAがいつまでも分解されずに細胞内に残り続ける可能性があることだ。
「抗原であるスパイクたんぱくが延々とつくられることになるので、体内で炎症やアレルギー反応がずっと続くような状態になりかねない。それが人間の体にどのような影響を与えるのか、まったく未知の領域なのです」
アストラゼネカのウイルスベクターワクチンは、コロナの遺伝情報を無毒なウイルスに忍び込ませて、ベクター(運び屋)にする仕組みだ。こちらはDNAなので、人間の遺伝子にそのまま組み込まれ、スパイクたんぱくをつくる情報が挿入される。このため、永久に残る恐れがあり、mRNAより不安は大きいという。
朝日新聞
- 新型コロナワクチン「私は当面、打たない」 その理由は
- 急造ワクチン、受けるか待つか 接種開始の国で悩む邦人
- 大学病院から那須の町医者に 本間真二郎医師
- https://www.asahi.com/articles/ASP146TZBNDRUUHB00T.html
薬や注射をなるべく使わない「自然派の医師」を名乗り、患者自身の「自然治癒力」を重んじてきた。西洋医学を否定はしないが、興味を持ち、賛同する患者には「自然に沿った暮らし」を伝えている。
昨年6月には「感染を恐れない暮らし方」と題した本を出版。「薬やワクチンなど何かを求めるのではなく、生活の中で自分自身の免疫力を高めれば、何も怖くない」と主張する
- https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/40/
私も2歳になる息子がいますが、今のところ予防接種は一つも受けていません。
私は小児科医で、微生物学者でありワクチンの研究家でした。アメリカ(NIH)でロタウイルスワクチンの製造に携わっていた事もあります。
予防接種を推奨する人たちは、表面上は良い事、とくに、感染にかからないことや他人にうつさない事をメリットとして強調します。
確かに、予防接種を受けることには、ワクチンの種類によってはそのようなメリットも全くないとは言えません。
しかし、それだけでは短絡的な考えであり、よく調べれば調べるほど、予防接種にはメリットよりもデメリットの方が遥かに大きい事がわかります。
テレビ朝日
毎日新聞
- 新型コロナワクチン、6割超「受けたくない」 女子高生100人にアンケート
- 女子高生100人調査「コロナワクチン、6割超受けたくない」記事に批判殺到。毎日新聞などが掲載→削除
- 水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
- コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か
TBS
- 「自分たちは実験台?」ワクチン接種優先の医療現場から不安の声
- 米・コロナワクチン接種16日後に50代男性医師が死亡 因果関係を調査へ
見出しおかしい。
- アストラゼネカワクチン副反応の血栓症「死亡率22%」 英研究
- ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」
デイリー新潮
- コロナワクチンを「絶対に打ちたくない」と医師が言うワケ 感染予防効果はなし
- https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01201700/
さらに、日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する。
「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」
NEWSポストセブン
- コロナワクチン調査 現役医師の38.8%が「打ちたくない」
- ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
その他
- 新型コロナワクチン接種に関する3つの問題記事:削除・修正・抗議