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Apple

懸念

  • AirTagへの見解と畏敬の念
    1. 探知精度の問題
    2. プライバシーの問題
    3. 情報リテラシーの問題

       例えば、近くに第三者のAirTagがあれば手元のスマートフォンに通知を行う、また近くのAirTagを鳴らして探せるというものです。ストーカー目的の第三者のAirTagが近くにあれば、スマホがお知らせてしてくれる、探せるから安心といえば聞こえはいいですが、あくまでこれはiPhoneを持っているユーザーに限っての話しです。Androidユーザーは当然この恩恵には預かれません。つまるところAndroidユーザーは誰でもAirTagによって追跡されてしまう可能性があるということです。Appleの企業としてプライバシーを大切にする姿勢は称賛に値します。が、だからといってそれはiPhone製品を使っていなければ誰でも位置情報を追跡されるリスクを背負わされるということにはならないはずです。

      「Androidをお使いのあなたはAirTagでストーキングされても気が付かない可能性があります。でもストーキングされてもすぐにわかるから安心。そう、iPhoneならね」。  またAppleは第三者のAirTagが近くにあるとき以外にも、登録者のスマートフォンからAirTagが一定期間(3日程度)離れた場合、音が鳴って周囲に存在を伝えると言っています。Androidであっても、NFCをかざせば音の止め方や詳細がわかるといいます。これでAndroidユーザーなら安心、、、となるのでしょうか?

      また鳴るタイミングが周囲の人間にはコントロールできない以上様々な状況で鳴ることがありえます。大事なセンター試験中になり始めたら? 車の運転中にAirtagがいきなりなり始めたら? 静粛なコンサート中になり始めたら?

  • AirTagのストーカー予防機能、泥棒目線で読むとウシシに
    • https://www.gizmodo.jp/2021/04/airtag-thief-perspective.html

      さすがプライバシー重視のApple。ストーカー予防もバッチリだね!と感動ですが、これだと泥棒されたとき使い物にならないという声もあがっています。「持ち主があんたの居場所追跡してるよ!こうやればOFFにできるよ!」って泥棒に教えちゃうんだから。ストーカーを持ち主、被害者Aさんを泥棒に置き換えて読むとなかなか恐ろしい結末になるような…。ストーカーを防げば盗難防止にならないし、盗難を防げばストーカー防止にならない。あっちをとればこっちで、難しいものですね。

その他

  • https://github.com/seemoo-lab/openhaystack

    OpenHaystack is a framework for tracking personal Bluetooth devices via Apple's massive Find My network. Use it to create your own tracking tags that you can append to physical objects (keyrings, backpacks, ...) or integrate it into other Bluetooth-capable devices such as notebooks.


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Last-modified: Thu, 13 May 2021 21:15:25 JST (32d)