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- 藍 (Indigo)
エジプト青 (紀元前2500年)†
コバルト ( 紀元前9世紀)†
アズライト†
ウルトラマリン (9世紀, 12世紀)†
- 世界で最も高価な色、金より貴重な顔料「ウルトラマリン」の歴史
スマルト (16世紀)†
プロシア青 (1704年, 18世紀)†
合成ウルトラマリン (1828年, 19世紀)†
フタロシアニンブルー (1928年)†
YInMnブルー (2009年)†
- 200年ぶりの新しい青「YInMnブルー」はどのようにして研究室から生まれたのか?そして新しい「赤」は見つかるのか?
- 200年ぶりに発見された新しい青「YInMnブルー」を芸術家はどのように受け入れているのか?
- 「新しい青」200年ぶりに発見、クレヨンとして年内発売へ
- https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00010000-clc_teleg-int
サブラマニアン教授は、イットリウム(Y)、インジウム(In)、マンガン(Mn)の 元素記号を組み合わせ、その青を「YInMnブルー」と名付けた。 新たな青い色素が作られたのは、1802年にフランス人化学者の ルイ・ジャック・テナール(Louis Jacques Thenard)がコバルトブルーを発見して以来。
- https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00010000-clc_teleg-int